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2006年2月 6日 (月)

世界に広げよう、CAPIXABA の輪!

2006020323日系ブラジル3世の高校生が
宮崎県でのホームステイを通じ
日本文化への理解を深めている
というニュースが
宮崎日日新聞にて報じられています

日系ブラジル女性が日本語研修 綾
(2006年2月3日)


リンク切れが懸念されますので記事全文も引用しておきます

 日系ブラジル3世の藤原・リリアン・直子さん(15)=高校1年=が綾町でホームステイし、農作業の手伝いなどをしながら日本文化への理解を深めている。藤原さんは国際協力機構(JICA)の日本語研修プログラムの一環で来日中。綾町への滞在は5日まで。
 同町北俣で自然生態系農業を営む早川農苑(早川ゆり苑長)の奥誠司農場長(41)方が受け入れている。藤原さんは農場スタッフの指導でニンジンや大根の収穫や復路詰め作業などを体験。朗らかな藤原さんを囲んで農場は笑いに包まれている。
 JICAのプログラム期間は1月9日から1カ月間。横浜市のJICAセンターで日本語や文化を学ぶほか、同市内の中学校で1週間、日本の教育を受ける。さらに全国各地にホームステイし、多様な経験を積む。
 藤原さんはブラジルのエスピリトサント州の州都ヴィトリア市在住。13歳から現地の和太鼓クラブに入り、州の祭典や日系協会のイベントで演奏している。このクラブを立ち上げたのが1993-96年に同市で日本語教師をした奥さん。
 同クラブの母体は、かつて奥さんが勤務した福岡県鞍手町の鞍手南中の「南陵(なんりょう)太鼓」。藤原さんは1、2日には奥さんと一緒に鞍手町を訪れ、南陵太鼓との合同演奏も楽しんだ。
 滞在中にぐんぐん日本語が上達している藤原さんは「もう一度日本に来たい。将来は日本で働いてみたい」と話している。

率直に言ってヴィトリアは小さな町です
日系の人々も非常に少ないと聞いております
そんな小都市にも日本文化を伝える団体が在るなんて

記事中、受け入れ先として紹介されている奥誠司さんが
ブラジル勤務中に立ち上げた和太鼓クラブ
発起人の帰国後も脈々と活動は続き
メンバーの一人が訪日して本場の南陵太鼓を体験
まさに、地球が小さく感じられるエピソードです

そろそろ日本語研修は終わり
藤原さんはブラジルへ帰られる頃でしょうか?
きっと和太鼓クラブの仲間へのお土産は
「日本文化に対する熱き思い」に間違いありません

(参考)
ヴィトリア日系協会ホームページ

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