確かめる”家族の絆”
日本からブラジル移住100周年 確かめる"家族の絆(きずな)"
日本から781名の移住者を乗せた笠戸丸がブラジル・サントス港に入港してからことしでちょうど100年。いまでは日系社会は150万規模となり、ブラジル経済に大きく貢献する一大コミュニティーに成長した。一世紀を経て、今度は多くの日系人が逆に日本へ移り住み、産業を支える力となっている。ブラジルと日本、両国でたくましく生きる日系の人々が、この機に確かめる"家族の絆"とは。
海外ネットワーク
総合テレビ
毎週日曜 18:10~18:45
6月22日は、鈴鹿のブラジル人学校
鈴鹿市立清和小学校、日系ブラジル人の高校生
などの様子が放送予定です。是非とも、ご覧下さい。
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