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2008年6月22日 (日)

鈴鹿市がダントツだそうです

記事本文から読み取るのは
難しいかも知れませんが
鈴鹿市の外国籍生徒の高校進学率
三重県内でダントツだそうです

以下、転載です

今春の高校進学78% 県内外国籍生徒

 今春、県内の公立中学校を卒業した外国籍の生徒のうち、高校へ進学したのは78%だったことが本紙のまとめで分かった。親の仕事の都合でブラジルなどから来日した子どもの進学希望は高まっているが、進学率は日本人を含めた県全体より20ポイント近く低く、半数近くは定時制高校という実態も浮き彫りになった。
 県内29市町の教育委員会などが外国籍生徒の卒業後の進路を調査した結果を、聴き取り集計した。四日市市や桑名市、松阪市など一部の市町の調査は「日本語指導が必要な外国人生徒」が対象だった。
 卒業した125人のうち高校進学は97人で、就職・未定などは28人だった。進学した高校の内訳は全日制52人、定時制44人、通信制1人。
 県教委によると、日本人を含む県全体の今春の高校進学率(暫定値)は96%で、9割以上が全日制に進学している。
 外国籍生徒の進学率が84%だった鈴鹿市の場合、4年前の調査では54%だった。
 同市教委は「保護者を交えて3者面談をするなど、外国籍生徒の進路指導に力を入れるようになった」という。(木下大資)

■外国人の子どもらの学習支援に取り組む三重大人文学部の藤本久司准教授(多文化教育)の話…各市町が示している卒業者数には不就学などが含まれていないので注意が必要だが、全体的に進学する意欲は高まってきている。高校や大学へ行く先輩が増えたことも刺激になっている。
 家族で来日した子どもは日本語がかなりできるようになっても、親に宿題を見てもらえないといったハンディがある場合が多い。日本社会の一員として生きていくのに高校を出ることは大切な選択肢。学ぶ意欲がある子どものために、地域で学習支援をするなど周囲が環境を整えることが望ましい。

(中日新聞  2008年6月22日)

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