野茂ついに引退表明
ついに野茂選手が
自らの公式ホームページで
引退を表明しました
2008年7月17日「現役引退」
先駆者ゆえの苦労は
絶えなかったはず・・・
野茂選手の功績にエールを送りたいと思います
野茂英雄が現役引退 HPで表明 日米で201勝
日本人選手の米大リーグ移籍に道筋をつけ、日米通算201勝を挙げた元大リーガーの野茂英雄投手(39)が17日、現役引退することを明らかにした。同日、自身の公式ホームページで表明した。
野茂投手は今季、カンザスシティー・ロイヤルズとマイナー契約を結び、開幕後には3年ぶりとなる米大リーグ昇格を果たした。中継ぎとして3試合に登板したが結果を残せず、4月20日に戦力外通告を受けた。その後も現役続行の道を探ったが、獲得に乗り出す球団はなく、引退を決意したとみられる。
野茂投手は大阪・成城工高から社会人・新日鉄堺に入社。88年の第59回都市対抗野球で若獅子賞(新人賞)を獲得したほか、88年ソウル五輪では、日本代表として銀メダル獲得に貢献した。90年ドラフト1位で近鉄入団。体を大きくひねる「トルネード投法」で話題を集め、新人王や、入団から4年連続で最多勝・最多奪三振のタイトルを獲得した。
94年オフに近鉄を任意引退の形で退団し、米大リーグのロサンゼルス・ドジャースに入団。村上雅則氏(ジャイアンツ)に次ぐ日本人2人目の大リーガーとなり、95年シーズンに13勝6敗で新人王を獲得した。96年には日本人投手として初めて、大リーグで無安打無得点試合(ノーヒット・ノーラン)も達成(01年に2度目の達成)。日本プロ野球での通算成績は78勝46敗1セーブ、米大リーグでは123勝109敗だった。
(毎日新聞 2008年7月17日)
野茂英雄投手が引退=日本人メジャーの先駆者、日米201勝
日本人選手の米大リーグ進出の実質的なパイオニアとなり、日米通算201勝(155敗)を挙げた野茂英雄投手(39)が現役引退を決意したことが、17日分かった。代理人事務所が認めた。
野茂は今季、ロイヤルズのキャンプにマイナー契約の招待選手として参加し、開幕後に3年ぶりのメジャー昇格を果たした。しかし、3試合に投げて防御率18・69と結果を残せず、4月20日に戦力外となっていた。
野茂は大阪・成城工から新日鉄堺を経てドラフト1位で1990年に近鉄入りし、日本では5年間で78勝(46敗)を挙げた。95年に大リーグのドジャースに入団。メッツ、レッドソックスなどを合わせて計123勝(109敗)をマーク。ドジャース時代の96年とレッドソックス時代の2001年に2度のノーヒットノーランを演じた。
野茂の活躍が契機となって日本選手への評価が向上し、その後に多くの選手が大リーグで活躍の場を得た。(了)
(時事通信社 2008年7月17日)
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