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2008年8月 8日 (金)

責任は最終的に自分にある

業務を拡大するために
補助者を雇うこと大いに結構だと思います
しかし目が行き届かないのなら
初めから人を雇うべきではなく
自分で出来る範囲内に収めておくべきです

最終的なチェックを怠っておいて
間違いが見つかったら補助者のせいにする
そんなの問題外です

法改正やIT化に追いつけなかったり
健康上の理由から机に向かうことが出来なかったり
そうなった以上は潔く引退すべきです
いつまでも看板を掲げておくべきではありません

今回の処分を受けた元司法書士が
補助者らに対して損害賠償請求
なんてバカな真似をしていないことを祈ります

鳥栖の司法書士 業務禁止に

 報酬や経費を受け取りながら業務を放置していたなどとして、佐賀地方法務局が、鳥栖市の司法書士(77)を業務禁止の懲戒処分にしていたことが7日、分かった。
 県司法書士会によると、司法書士は2001年5月、鳥栖市の女性から土地や建物の相続登記申請の依頼を受け、手続き費用や報酬など60万円を受領したが、一部だけ登記を済ませただけで6年以上放置していた。昨年2月、女性から苦情の申し立てを受けた同会が調査したところ、自己破産や特定調停の手続きなどを事務所の補助者に一任していたことも発覚した。
 同法務局は「司法書士制度に対する国民の信頼を失墜させた」として7月28日付で、懲戒処分で最も重い業務禁止とした。これを受け、日本司法書士会連合会(東京)も同日、登録を取り消した。

佐賀新聞 2008年8月7日

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