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2009年3月 3日 (火)

今年はアマゾン入植80周年

昨年の移民100周年に続き
今年はアマゾン入植80周年のイベントが
各地で展開されることでしょう

くしくも100周年という記念すべき年が
最悪の形で終結した昨年の年末・・・
今年はどんな年になるのやら

総選挙によって
日本は変わることが出来るのでしょうか?
入植80周年には
花を添えられれば、と期待しています

200903020000ブラジル:アマゾン入植80年で式典、母国に参加呼びかけ

 ブラジルのアマゾン川流域への入植が始まって80年になるのを記念した「アマゾン日本人移民80周年祭典」が今年9月、流域3カ所で開かれる。祭典委員会の日系人3人がこのほど来日し、外務省や国際協力機構(JICA)などに参加を呼びかけた。
 ブラジル移民は1908年に始まり、昨年100周年を迎えた。25万人以上が移住し、日系人人口は現在約150万人に上る。
 アマゾン川河口に近いベレンなど流域への移民は、サンパウロへの最初の入植から21年後の29年に始まり、約9500人が海を渡った。比較的温暖なサンパウロなどとは異なり、赤道に近い過酷な気候の下、マラリアと戦いながら、こしょう栽培などで生計をたてる人が多かった。現在も流域に約5万人の日系人が暮らす。
 来日した委員会会長の生田勇治さん(62)=山形県出身=は54年に7歳で移住。カーペットなどの原料となるジュート(黄麻)の栽培の傍ら勉強し、医師になった。今は現地の病院院長を務める。実行委員長の須藤忠志さん(76)=東京都出身=も大学4年生だった54年、「3年で帰る予定」で家族とブラジルに移り、日本の商社の現地駐在員として働いた。委員の堤剛太さん(60)は74年、日本で会社員を辞めて渡伯。サンパウロで新聞記者、ベレンで薬局などを経営した。
 3人は2月4日に来日。外務省などに協力を要請し、同18日に帰国した。
 式典は9月16日トメアスー、同18日ベレン、同20日マナウスで開催し、日本伝統の太鼓演奏などを行う。外務省からは現地の大使、総領事が出席する予定。
 生田さんは「ブラジルでいかに日系人が努力し、信頼を築き上げたか知ってもらい、日本と日本人がいかに尊敬されているか分かってほしい」と話している。【宮川裕章】

毎日新聞 2009年3月2日

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